薬局の売却や閉局をお考えで悩んでいる社長さまも非常に多いと思います。
昨今の調剤報酬改訂からの不安や慢性的な薬剤師不足、ご自身の引退などさまざまなご事情があるかと思います。
金額面も含めて納得の譲渡ができるよう弊社がサポートします。
「処方箋枚数や売上が減っている」「門前に後継者がいない」
それでも本当に譲渡できるのか?そういったご相談も大歓迎です。
薬局の買い取りを希望する薬局さま、独立したい薬剤師さまをお繋ぎし、事業継承をサポートします。
薬局売却までの流れ
①お問い合わせ
「店舗売却」「閉局」をお考えの社長さまは一人で抱え込まず、まずは弊社にご相談ください。ご相談は無料です。簡単なヒアリングをさせていただきます。
一緒にベストな選択を考えましょう。
※無理に店舗売却を勧めることはいたしません。
②ヒアリング・買い手様のご紹介から契約
多店舗展開の法人・独立志望薬剤師さまが弊社に多数登録しております。
希望に合った買い手様を紹介します。
薬局譲渡における双方の契約条項やスケジューリング、金額面での交渉などもお任せください。
また、データのやりとりだけでなく必ず現地まで直接伺い社長さまからヒアリングさせていただきます。
③成約、譲渡契約
昨今、薬局業界もM&Aが活発化しており、高額な手数料を請求する仲介業者も非常に多いです。売主さまのご負担にならないよう弊社では無料で対応しております。
自信を持ってオーナー様の手取り額の最大化を実現いたします。
全国どちらでも参ります。地方のオーナー様もお気軽に問い合わせください。
※規模感が大きい法人・薬局の場合は別途ご相談となります。
継承にはメリットがある一方、デメリットもございます。
当事者同士の話し合いだと様々なトラブルが発生することもあります。そのため信頼おけるコンサルタントに相談することも非常に大事なことです。
「M&Aまたは閉局を検討している」「チェーンは買ってくれない規模だから、個人に継承したいけど相手が見つからない、見つけ方が分からない」「会社ごと纏めて処分したい」「株式譲渡して悠々自適のリタイア生活を送りたい」「営業権、価値査定をして欲しい」
という経営者様、お気軽にお問い合わせください。