お金の魔力に関する考察③【成功例】
皆さまこんにちは。ルーチェ秋山です。
前回、前々回はお金の魔力に狂わされ、自分の利益だけを優先した結果、お金を失った方たちの事例を紹介して参りました。
今回は、それに惑わされず豊かなビジネス・豊かな引退ライフを迎えた成功者達のお話を紹介して参ります。
成功事例① たった1つの宝物を見つける
これはたった1つのダイヤモンドをも凌ぐ、人脈を作り上げた社長様の成功例です。
この社長様は私のビジネスパートナーの紹介で知り合った方です。
この社長様は雇われ薬剤師の時代に、将来の企業に備え色々なお店を渡り歩き飲み屋さんで積極的に異業種の社長さん方とコミュニケーション、所謂【飲みニケーション】を大切にされました。
飲み代は馬鹿になりませんが、結構経営者の方々が重要なことをぽろっと教えて下さるそうです。
結果、この社長様はたった1つのダイヤモンドを見つけることになります。
それは医師や医院専用の医療機器メーカーに強いフリーのエージェントの方と仲良くなったことでした。
そしてこのエージェントさんはこの社長様にいつも無料でDrの新規開業案件や院内→院外案件を紹介してくれます。
勿論この社長様ご自身も近隣医療機関へのリサーチ・営業は欠かしません。
後日談
この社長様は今では3店舗を経営されております。
●技術料180万の薬局と時価1億の土地を2000万で継承。
●粗利300万を超えるお店を新規開業。
●7500枚/月のお店を仲介手数料なし・内装料のみで入手。
※個人情報保護の観点から一部事実を脚色しております。
ゆくゆくは全て売却し、沖縄でアーリーリタイアライフを過ごされるご予定とのことです。
社長様が出店しない案件はパートナーシップを結んでいる弊社にご紹介してくださっております。
似たような事例でアニメ新世紀エヴァンゲリオンの主題歌(残酷な天使のテーゼ)を歌う、高橋洋子さんも、上げられます。
この方はパチンコとカラオケの歌唱印税だけで平均年収3000万円と公表されています。
たった1曲、ダイヤモンドの様な歌と出会い、労働者から抜け出せた稀有な例ですよね。
人と人との繋がりは大切です。
これを聞くと今、若い世代の方々が軽視されがちな飲みニケーションも捨てたものではないと考えさせられますね!
成功事例② 先に相手の利益を考える
これは①とはまた別の社長様のお話し。
「貧すれば鈍する」という諺がありますが、お金儲けが終わった社長様は「余裕」があります。
事業を売却され、数億の資産と様々な事業の【開業支援】をしている社長様の成功例です。
この社長様は①の事例の社長様とは違い飲みにケーションはあまり好みません。
ただ開業支援情報を入手した際に、「自分が幾ら儲けたいか」よりもその情報元に「幾ら利益を取りたいのか?」を先に確認します。
その上で、ご自身の情報ツールを使いその分野で開業したい方への紹介とサポートをされています。
そして【最初に決めた約束を必ず守る】【アフターサポートは無料】
これを徹底されています。
これにより様々な業種の開業案件情報が、この社長様に持ち込まれ何も営業活動をされていないにも関わらず平均年収は6000万円とのことでした。
商談の際、一番最初に自社ではなく取引先の利益を確定し、その約束を必ず守る。
シンプルですが、この繰り返しで構築した信頼は揺らぎません。
まとめ
事例➁の逆パターンは沢山あります。薬局M&A仲介業者は特に多いと感じます。
市場の1割しかいない売主様のみを大切にし、言われたとおりに数字を盛って、若先生がいると嘘をつく。
仲介手数料をかすめ取った後は「自己責任でお願いします!」
こういった案件を購入してしまった方も多いのではないでしょうか。
考えられる理由があります。
M&A仲介業者の社員は基本給+仲介手数料の8~10%のインセンティブ制が多いです。
買主様を騙してでも、仲介手数料が入れば自身の給料が上がります。
たった、これだけの理由で人生掛けて薬局開業をする人をだまし続けています。
目先の60~100万を取っただけで未来につながる【人脈】や【信頼】は何も残らないんですけどね(笑)
弊社は成功事例②にご紹介した社長様と同じ理念で運営をさせて頂いております。
理由はシンプルで「人と人とを繋ぐのが楽しい」という事と、「人と人との出会いを楽しんでいる」からです。
死ぬときに後悔はしたくないですし、「この仕事をやっていて良かったな」と思いたいですからね(笑)
如何でしたでしょうか。
シリーズ3回に渡って、お話ししてきた【お金の魔力】。
それに狂わされ全てを失う人とその本質を見抜いて成功した人をご紹介して参りました。
シンプルですが大切なお話です。
作り話と笑うもドキュメンタリーとしてご参考にして頂くのも皆さんの自由です。
私の拙い雑記に最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

