上杉薬局 富士見店

 

 上杉薬局 富士見店

 

今回は12月1日に、ご開局された上杉薬局富士見店さまにお邪魔してまいりました。
弊社薬局開業支援としては初ですが、薬剤師お二人の共同経営というビジネスモデルでスタートされたAssist・Medical株式会社をご紹介できたらと思います。

代表取締役 大関翔太社長よりご挨拶

 

ー大関社長は戦略的なこともあり、前職と現法人の代表、二足のワラジという、決して楽ではないスタートを選ばれました。ご開局されていかかですか?

単純に楽しいですね!睡眠時間は足りないし、時間に追われておりますが、ストレスは感じていません。

ー事業継承を決めたときの技術料が72万、オープン初月は110万、二か月目の今月は在宅の付加価値もあり着地は150万とのこと。在宅業務の営業に最初に成功されたときはいかがでしたか?

とても嬉しかったですね。在宅業務自体は経験がありましたが、雇われ時代はお待たせ時間を短縮して、患者様満足度を上げるというのを意識しておりました。が、在宅の営業は初めてで、今までにない地域医療との連携の必要性を学びながら、はじめさせていただきました。

ー門前の先生とのご関係は?

笑顔の素敵なとてもやさしい先生で、地域の患者様の信頼も厚いので、全幅の信頼を置いています。何の心配もありませんでした。

ーこれからの戦略は?

単純な売り上げでは大手には敵わないでしょう。しかし、地域の薬局にしかできないこともあります。
当薬局がある地域は、高齢者が多い地域です。先生と薬局だけでなく、栄養士さん・看護師さん・理学療法士さんなどを交えて、患者様の健康をサポートしていきたいと考えております。

ー今後の店舗展開は?

今回のお店は外来と在宅と両建てで頑張っておりますが、次は駅前面薬局等、外来メインとなる様な薬局にもトライしてみたいですね(楽がしたいわけではなく成長・経験のひとつとして)

ーこれから独立を目指される薬剤師様に一言

「人の想像し得ることは実現可」という格言があるように、すべては自分の行動力次第。可能性は自分次第なんだということをお伝えしたいです。私の場合は二人なので、短所は補い合い、長所は伸ばし合う。苦しいとき・辛いときは支え合うパートナーがいると、パワーが湧いてきます。
失敗や門前の先生にお叱りを受けてしまうことも多々ありましたが、都度より良い薬局にと信念を以って経営しております。

何かのご参考になれば幸いです。

取締役兼管理薬剤師 池上康祐様よりご挨拶

ー池上さんは出会ってから二週間、大関社長とひかりに遊びに来てくれた初日にこの案件をやります!と即決されてましたね。
すさまじいポジティブエネルギーでした笑 開局されて一か月半になります。いかがですか?

もうあっという間でした笑
出さなきゃいけない書類、取引先との連絡、患者様の顔・家族背景などを覚えること、採用薬・棚番を覚えることに精一杯でしたから。
今は共同経営の大関と意思決定の自由がある幸せを噛み締めながら、より良い薬局を目指しています。

大関→在庫管理・交渉関係
池上→契約関係・申請関係

といった感じで、効率よく分担できていると感じます。

ー初の在宅の営業を経験されてどうでしたか?

初めて行ってみて分かったことですが、往診の医療機関ごとに方針があり、利用者様の家族毎に悩みがあり、訪問看護・ケアマネさん毎に色々思うところがあるということです。密に連絡を取り合わないと、利用者さんによりよい在宅サービスを提供できないものなんだと分かりました。

ー秋山の結婚・経営は勢いも大切という持論についてはどう感じますか?

同意しますね。私は昨年4月に薬剤師になったばかりで、1年も経たないうちに経営に参画致しました。が、現場で雇われを10年やっても経験できないやりがいや、業務は存在すると思います!

ー失敗もあった?

色々ありました。初めての配薬はより細かい心配りをと思い、昼休みに大関と二人で出たら、薬局の標榜時間が9:00~18:00なのに閉めちゃってよいの?と門前の先生にご指摘を受けて「は!」っと気づいて反省したり。麻薬の処方のFAXが来ていざ発注したら、麻薬小売業者の許可は取ってあったが、それを卸に通達するのを忘れており、納品に手間取ったり。何でも経験ですね!笑

ー今後の展望は

これからの薬局は外来の患者様をただ待つのみでは成り立たないと思います。

外に出て地域医療の架け橋とならなければ、存在価値が無くなっていくと感じています。例えば、往診の医療機関ごとに報告用アプリもスラック・MCS・チャットワークなどバラバラです。いずれは大関と、それを共通に取り込めるアプリの開発に着手できたら、と思っております。

ーなかなか独立できない薬剤師さんの背中を押してあげるような一言をお願いします

私の人生の教訓です。【為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり】
とあるように、頭で考えるよりも、失敗を恐れず挑戦し、行動する心意気が私のモチベーションにもなっています。独立できないのは既存の技術料にこだわり過ぎて、恐れているのが一番だと思います。まずはやらないと。
薬局は最終的には患者様と先生の評価ですから。私と大関は薬剤師としての経験が浅い分、常にこれでよいのか?と疑問を持つようにしています。外来・在宅の患者様がさらに増えて売り上げが安定しても、現状に満足せずにより良いサービスを心がけるようにしています。

お二人から地域の患者様へ

はじめまして。

上杉薬局を運営しております、Assist・Medical株式会社と申します。

当社では処方せんをお持ちでなくても、いつでも気軽に健康相談、ご家族の介護等のお悩みなどをお受け出来る薬局を目指しております。
まずは一度遊びに来てみて頂けたらと存じます。