【新型コロナ】情報ソースに反日オールドメディアを使わない理由

こんにちは。

今まさに国難と言える状況ですが、みなさん元気にお過ごしでしょうか?
今回は薬局開業関連は一旦お休みさせていただいて、新型コロナウィルスの話をしようかと思います。

新型コロナに関しての情報ソースとして、確度の高いメディアも紹介いたします。

ちょっと大作になってしまいましたので、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです笑

煩雑する新型コロナウイルス情報に惑わせらないように!

私自身、現場で薬剤師業務をしておりますので患者様より
「毎日TVで暗いニュースばかりで嫌になる」
「TVを付けると自称専門家が不安をあおる事ばかり言うから死にたくなる」
というお声を少なからずいただくようになりました。
なんとか元気になって欲しいと色々なお話をさせていただいている中で、お喜びいただいた話も合わせて紹介したいと思います。
よく感じるのは様々な情報操作により湾曲され不安を助長しているということです。
現在はテレビや新聞、ラジオ以外にもSNSなどでも様々な情報を手軽に取得できますのでその影響も多いのではないでしょうか。

 

全てのテレビ局・新聞社・ラジオ局が反日だって知ってました?

このお話をすると患者様の半数以上が「え?そうなの!?なんで?」と驚かれます。
民法のキー局とNHK,新聞社では反日の理由がそれぞれ違います。
もうネット・SNSが普及していますから、ご存じの方も多々いると思いますが、戦後の復興を支えた団塊の世代のみなさまはご存じない方が多い傾向にあります。
その誕生の理由と、見分け方をご紹介いたします。

反日オールドメディアが出来た理由

まずTV局・新聞社・ラジオ局に共通の理由は、戦後日本人が二度と変な気を起こさぬよう、GHQが各メディアの上層部に監視役としての在日朝鮮人をばらまいたことに起因しています。
その時に発生した既得権益を失わない為に、反アベ政権、反日なのです。
政府がどんな対応をしてもキャンキャン批判だけはして、決して自分たちでは解決策の提示をしない理由がここにあります。
皆さんがTVを見ていて、嫌な気持ちになるのは、このためかと思います。

民法TV局・ラジオ局が反日の理由
OECD加盟36か国の中で、電波オークションを導入していないのは日本だけ!
第一次安倍内閣の時から、「戦後レジームからの脱却」の中にメディアの在り方についても言及しています。

※電波オークションとは?
電波は国民の共用の財産であり、これを一部の既存メディアが独占しているのは不自然であり、電波使用料をオークション落札形式にしている制度。民法キー局が支払っている電波使用料は年間300億円程度であり、オークションを導入すると、使用料が3000億円程度まで跳ね上がると言われています。

この電波オークションを避けたいこと、また政治記者クラブなどの既得権益をまもりたいのが、民法TV局とラジオ局が反日の理由です。

新聞社が反日の理由
こちらも似たようなものです。政治記者クラブという役にも立たない既得権益を守ることが一点。
その他上層部はいまだに在日だらけなので、母国の北朝鮮・韓国への資金源を増やす為、立憲・国民民主などの帰化議員の巣窟を与党にするための、反アベ・反自民なのです。
一番露骨なのが職業売春婦・募集工を慰安婦問題・徴用工問題としてねつ造してロクに謝罪もしていない、朝日新聞ですね。

NHKが反日の理由
NHKは帝国軍と結託して、終戦の直前までラジオで日本軍は優勢だと嘘を垂れ流していました。
敗戦が決まると、国民からの責任追及を逃れる為、終戦のその日から反日になりました。
余談ですがNHKは公共放送なので、そのメディアコンテンツを第三者に売却して、利益を得てはならないと法で定められているにもかかわらず、海外にメディアコンテンツを売却し、二重利益を得ている違法営業状態です。
これが放置されている理由は総務省の天下り先だからです。
オールドメディアを潰すのは簡単です。新聞は買わなければ良い、TVは見なければ良いのです。
TV局は視聴率が0になれば、だれもスポンサーがつかず倒産しますからね。

おすすめの情報ソース

月刊中国
元中国共産党員の鳴霞さんが発行する雑誌です。ある程度の概要は毎日ニコニコ動画、YouTubeで更新されていますので、オールドメディアが一切報じない中国の現状がリアルタイムで配信されています。

チャンネル桜
日本人を守るため、正しい情報を配信するために発足したチャンネル。
国民の寄付だけで成り立っている本来あるべきメディアと言えます。

日本はコロナに対して善戦している

TV朝日などの反日オールドメディアでは、毎日のように韓国を見習い、PCR検査を行え!
と玉川徹氏がわめいていますが、それは本当に必要なのでしょうか?
アメリカジョンズホプキンス大学が公開している、データを元にチェックしてみましょう。

▼日本     死亡者236人(人口10万人あたり0.19人)

▼韓国     死亡者243人(人口10万人あたり0.486人)

▼アメリカ   死亡者4万661人(人口10万人あたり12.43人)

▼イギリス   死亡者1万6095人(人口10万人あたり24.21人)

▼フランス   死亡者1万9744人(人口10万人あたり29.47人)

▼イタリア   死亡者2万3660人(人口10万人あたり39.15人)

▼スペイン   死亡者2万453人(人口10万人あたり43.77人)

▼ベルギー   死亡者5683人(人口10万人あたり49.75人)

(4月20日時点)

単純計算で、同じアジア人である韓国は人口当たりの死亡率が日本の2.5倍です。

あくまでも4月20日時点でのお話ですが、無差別PCR検査で医療崩壊を早期に起こした韓国の真似をする必要など、全くないことが分かりますね。
また韓国産のPCR検査キットは70~80%が不良品で精度が56%のため、正確な診断が出来るのは全体の15%程度です。
偽陰性を見逃し、あとからクラスターが多発している現状です。
春節前に中国からの渡航を封鎖してもらいたかったなあと、個人的に色々思うところはありますが、イギリスBBCでは日本はコロナに対して世界で2番目に安全な国と報じています。
院内感染拡大により、医療崩壊が日本で起きつつあるのも事実で、引き続き警戒が必要ですが反日オールドメディアの嘘を真に受けて、過度に絶望する必要はありません。

 

コロナに負けるな!ちょっと気持ちが明るくなる話題!

新型コロナは未知のウイルスです。

本ブログでも確定情報は、お伝えできません。

仏ノーベル賞受賞者ルック・モンタニエ氏の見解
武漢ウィルスは人口ウィルスであり、HIVウィルスと類似した特徴を持つ。人工的に切り貼りした特性は、感染・変異を繰り返す中でその特性は消えていく可能性が高い。

人工ウィルス化も含めて、学会でも賛否両論別れていますが、本当だとしたら明るい話題と言えます。


米国土安全保障省4月23日の見解
ウィルス半減期は気温21~24度、湿度80%の暗所で6時間、太陽光が当たると2分にまで縮まった。
気温21~24度、湿度20%の暗所で1時間あったが、太陽光が当たると1分半まで縮まった。

高温多湿なベトナムでは未だにコロナ由来の死者0、似たような環境のインドネシアは感染拡大中なので、まだ何とも言えませんが、上記データが本当であれば、日本の梅雨・夏は、収束への追い風になると言われています。
日本の夏はウィルスにとっては生きづらいようです笑

本国内120症例でアビガン投与4日後の陰性率60%。

すみません。
情報ソース忘れましたがワクチンが無い状態でこの様な結果は非常に素晴らしいことだと思います。

では、この辺でお開きにしましょう!
次回は薬局開業関係のお話に戻ります。

 

POINT

様々な情報が簡単に手に入る時代だからこそ、吟味して上手く付き合っていきましょう!